1.とりあえず形にした物、なるべく田宮のエポキシパテの削りだしで造りました。 | 2.リベット表現に悩んで、とりあえず穴をあけてみた。 |
3.穴だけではおかしいので0.25ミリ位の延ばしプラ棒を差し込んで接着しました。 | 4.長い部分を切り取って整形、これを一次原型にします。 その後リキャストしてリベットを植え替えて二次原型にしました。 |
5.キットを展示サンプル用に組んだ物。手前の物は一切手を加えていません。 | 6.左側は抜き失敗した物をクラッシュモデルとしました。砲塔と履帯に気泡が有ったので、そのままダメージ表現としています。 |
7.右側のクラッシュモデルはハッチ類をカッターで切り取って内部をドリルで掘り再度ハッチを接着。ハッチが大きいのでその手の工作がしやすいですよ。エンジンルームも空けています。
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8.当然ハッチ裏のモールドは有りませんが、物が小さいのでそんなに気にならないと思います。イタリア戦車は捕獲されているところや撃破されている所が悲しいほどよく似合います。 | |
<ZionelWesten bis> |